〜良いカメラマンと悪いカメラマン〜
「会場選びのポイント」でも述べたとおり
会場はそれに付随する「カメラ」「アルバム」「ヘアメイク」「貸衣装」などでも利益を上げたい
と考えているわけです。
結婚式場と「提携」する業者というのはとてもおいしい思いができます。
なぜなら、自分でお客様に直接営業しなくとも、マージン契約を結んだ会場のスタッフから
「○○さん、来月の第二土曜に撮影入りましたよ」という具合で仕事が舞い込んでくるのですから。
そうなると会場とのコネクションを築いた者勝ちです。腕を上げること、お客様のクチコミでまた依頼が来る、といった必要がないのです。
そうなると、中には明らかに「え?これでプロが撮った写真なの?」という質のものを撮る人も本当に出てきます。
フラッシュを使用せず明らかに「暗い」写真、ワンパターンな2ショットばかり撮る、決定的なシーンが欠けている、など・・・
実際に会場付きのカメラマンさんが撮影した写真をいくつか見たことがありますが、案外このような「あれ?」と思うことがあるのです。
(もちろん、その設定金額にふさわしい写真を撮る会場カメラマンさんの方がたくさんいらっしゃいますよ)
逆に、いいカメラマンさんは、仕事としての写真撮影というよりも、
自分の撮った写真の質にこだわりを持ち続けるような人でしょう。
もちろん独りよがりな自分だけいいと思うような写真という意味ではなく、その写真を見る側つまり新郎、新婦のご両人が
「すごくいい」と思えるような写真という意味です。
今はインターネットが普及し、カメラマンのサイトも多く見受けられます。
「結婚式 写真撮影」などというキーワードで探し出せば多くのカメラマンが出てきますので、その中で、そうした
「良い写真を撮るという意欲」が高いカメラマンを見つければきっと満足できる写真を撮ってくれるでしょう。
たとえば、その人がどうして結婚式のカメラマンをしているのか、その思いが明確な人であって、場数を踏んでいる人なら
問題ないと思います。
もちろん結婚写真.comのカメラマンはクオリティの高さ、お客様の満足、そして向上心を高く持つよう心がけています。
式や披露宴の当日は持てる力を出し切って、お二人の最高の写真を撮り切ります!!
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結婚式を挙げよう!ということになったら、まず真っ先にしなくちゃいけないのが「会場探し」。
その会場選びのポイントとして、会場のきれいさ、食事の良さ、立地場所、スタッフの対応の良さなどの他に
こちらに「融通」を利かせてくれる所かどうか を重視してみると、結婚式費用を安く押さえることができます。
例えば、会場を探す中でいくつか候補を絞り、その会場に見積もりを依頼するとします。
そこには会場費や料理、貸衣装の他に、
「司会者代」「ヘアメイク代」「貸衣装代」そして「撮影代」と「アルバム代」などもセットでくっついてきます。
司会者代7万、ヘアメイク代4万、貸衣装代20万、撮影+アルバム代15万といったあたりが相場のようです。
それを見て新郎新婦さんは、会場の提案ですし、必要なものですから、さして気に留めず大概は「ええ、いいですよ」と
返事をしがちです。
あるいは気に留めても業者を探す手間があるので
「まあいいや。高いけど一生に一度のものだし」という感じでOKを出すのでははないでしょうか。
しかし、その料金設定の実態はどうでしょう??
会場はそれに付随する「カメラ」「アルバム」「ヘアメイク」「貸衣装」などでも利益を上げたい
のです。それら業者さんの設定料金には、そうなると当然会場側がもらう「マージン」が乗ってきますよね。
マージン以外でも「一生一度あるかどうかのことだから」という新郎新婦の感覚をうまく利用されて、
その分も料金に上乗せされます。
だからヘアメイクでウン万、貸衣装で20〜40万、カメラ撮影+アルバム制作で20万という普通に考えると
「そんなにするはずがない!」と思えるような料金設定になってしまうわけです。
会場はそうした業者さんと協力し合っていますので、
「ヘアメイクやカメラは私達が探した別の業者にお願いしたいのですが」などと言えば
「その場合は持ち込み料として1業者あたり3万円いただきます」
と妨害をする会場が実際多いのです。
つまりはマージンとして会場が本来受け取る金額は新郎新婦のアナタが払ってくださいね、という
よく考えると無茶苦茶なことを言われてしまいます。
でも、中にはそうした持ち込み料が一切かからない会場もあります。
(割と小さめの会場や、レストランを会場として使用する「レストランウエディング」型のところが多いようです)
そこであれば、ネットで自分達が選んだ安めの業者に依頼することができ、金額がだいぶ浮きます。
これを読んでいただいていて、まだ会場を決定していない皆さんは
「これは一見高いように見えますが、相場ですよ」
とか「一生に一度のことですから・・」
などの言葉に惑わされずに、自分の感覚を信じて最良の判断をしてくださいね!
